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鳥居、大人気なのか一家言ある方のコメントが沢山あって面白いですね
神社の象徴的な建物ですしね
最近鳥居のかっこよさに気づいてしまった
素晴らしい気づきですね
解説、ありがとうございます。
恐れ入ります。
分かりやすかったですありがとうございました。
鳥居(女性器の入り口)参道(産道)紐の付いた鈴を鳴らして感謝をする。勿論、参拝前には手を濡らしてお清めすることです。神社の参道を囲うように生えた木々は女性の陰毛を現してると思います。素足で神社を往復する百度参りは男性のピストン運動で刺激することにより願いを成就させる意味合いがあるかと思います。
そういう考えもあるようですね。
知識ないから、そうなのかぁって少し納得してしまった
人は死後に魂が鳥の形になって 旅立っていくという説もあります。その時に羽を休める場所が鳥居 とも言われています。 自分はこの説を強く信仰しています。 というのも とある神社で撮影した 鳥居の写真 。鳥居の上に だけ 光の玉か たくさん 写っていたからです。
鳥居は 修験道では 欲界と 浄域の 結界 とも されています。 よく鳥居があればそこは神社 と説明する人 はたくさんいますが 実際にはそうではないっていうことを 知っておいてほしいです。 豊川稲荷わ いなりのところだけは 鳥居が ある から 神社なんだよ という人もいましたけど。
そういう説もありますね。鳥居については、謎が多いですが、その分、魅力もあるのでしょうね。
ストーンヘンジのアベニューが参道で、その先にあるのが鳥居ということを聞いたことがあります。ガラスの鳥居は「神徳稲荷神社」のホームページで来て驚きました。神々しい感じがします。
ガラスの鳥居は、きれいですね。
スピリチュアル的になってしまいますが鳥居をくぐる前から白い薄いカーテンの様な結界が働いているなと実感する事があります。神社や聖域内のとある場所から空気感がガラッと変わる所、又は全く感じないこともありますが神様のお力や土地の清まりで変わるのかなと思いました。
神道は、感じる宗教とも言われています。どのように感じるかは人それぞれ、よろしいと思います。
神社の原型は鹿取神社の海に向かって立っている素朴なものだと思います。柱と鴨井で金物釘など使っていないものだとおもいます。先日ぽつんと一軒家の番組山の残された鎮守様を守っている4人のおばあさん達の祭り姿を見ましたが現形そのものたとおもいました。あれが古代日本の隅々にあった社の姿だと実感しました。
そうですか。
Torii means a gate or the gate in Aramaic, I think....
柱がイザナギ、イザナミ上にタカミムスビ、下にカミムスビ中央がアメノミナカヌシだったかな?
そうですか
うろ覚えでしたので勉強になりました!
恐れ入ります
聖書のイスラエルノエジプト脱出の歴史的記憶事項(出 12:7) 「その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と鴨居に塗らなければならない。」秦氏達にとって重要な記憶に留める事項だったと思います。
初めまして。わたしの実家の名字…鳥居なんですよね~😳 近くに鳥居が有っただけ??😆 何故に?氣になるところです🤔あ、私もはるちゃん。父は熊本の出身です~ 個人情報満載 笑
なにか神社と由来があるのかもしれませんね
@@miyazaki-jinja 返信 ありがとうございます。有ったら 嬉しいなぁ~笑🎵
伊勢神宮のトリイはげんしょままを守り続け原書の作りと思われます。灯籠にはダビデの星の六角窓があります。
鳥居はユダヤ語で門と聞きましたが!十戒の映画で悪いウイルス?が曼延したとき入り口の門を赤く塗って祈ったという場面がありました。
古神道は石の白い鳥居、秦神教(八幡、稲荷)の場合は朱色が多いような気がするのですが、気のせいでしょうか
申し訳ないですが、判別できるほど多く鳥居を知らないもので・・・。
●鳥居の鳥は鶏のこと(天照皇大神様に朝と勘違いし岩お隠れからお出まし願いたいため)●稲荷神社の鳥居が多い理由は伏見稲荷大社や三囲神社(みめぐり)で あやかりたい民が各々がこれ以上好き勝手に建立せぬよう 奉納して良い場所を一箇所にまとめたかららしいです 知らんけど。 他チャンネルから
そう、海外の人が描く日本のイメージした絵には、必ず鳥居があって、ブラジル🇧🇷にあるリトルトーキョーにも、鳥居⛩があるんですよね。鳥居は日本文化の象徴ですよね。多分日本に住んでいて、鳥居を見たことない人はいないのではないかな。あまりにも身近にあり過ぎるもの。。。
そのようですね
イナリ神社のキツネは後に空海が稲荷神社に傾倒しキツネを元混んだそうです。神社の狛犬は獅子で二条城の狛犬が原初の形だと聞いています。
キツネというより、ダーキニー(天)=ハイエナ=力強い生命の象徴じゃないでしょうか その方が空海にもより話が繋がると思いますよ
広島県では、注連柱が鳥居の変化形であるとされていますね。広島県神社庁(2004):『広島県の標柱』という本にありますね、尾道が発祥ということで、住吉神社の文政3年(1820)とあり、国内最古ですね。ここは海に向って注連柱の二本の石柱が建つのみで鳥居は在りません。広島県内の鳥居はやがて国家神道のもとに建てられて建立されていきます。
@@miyazaki-jinja 広島県内とりわけ東広島市でも神社に鳥居が無い神社が多いと思います。でも注連柱は建てられている、鳥居が建てられないから?ではなく、注連柱が鳥居だからいらない、注連柱に注連縄がかけられるようになっているのは鳥居にも注連縄が掛けられているのと同じだと思います。注連縄をかけていない注連柱もありますが国威を宣揚(せんよう)する漢文で宣揚文が刻まれています
長江文明の鳥居では、ちゃんと鳥が止まっていた。だから鳥居なんだよ。長江文明こそ日本の発祥に影響が大きかった。彼らの操船能力は極めて高かったので、一週間もあれば北九州には着けたし出雲にも着けた。木造船は、海ではフナムシの餌食になるので船の遺物が出ないからと言って来なかった理由にはならない。
いつも素敵なお話ありがとうございます👏
鳥居の名称・形式や起源について定説は無く、その本義は鳥がとまり時を告げる処という意味から来たものと習いました。時を告げる鳥を飼っていた上古時代から起こったもので時を告げる鳥の居所、表す時や機会ほど大切なものはないからである・・とも。而も鶏は時を告げる習性や機能をもっているので、鳥居はそのよき機会を捉えるところ、幸運の時を捉えるところということから、拝殿の際は鳥居の真下で立ち止まり、社殿に向かって拝礼し、神からのお告を受取り神への祈りを捧げつつ黙々と神殿に進んで誓いを立て祈念するもの。つまり鳥居は時を自覚し、運命を開く場所という意味だと習いました。勿論、拝受しました神道教典にもそのように記載されていましたが・・。正しいのですよね・・!?😔
諸説あるので、何が正しいのか、私は研究者ではないので分かりません。
鳥居は門です。イスラエルの最初の古代のソロモン神殿の入り口に門があってその高さと日本の鳥居は同様の高さで。神道の由来は、旧約聖書の教えに近い!
鳥居の役目について考えてみました。 鳥居とは、学校のプールの授業の時に、水シャワーの中を通り、身体に付いた汚れや、病気の元となる細菌の浄化と同じ作用を示す物と自分は考えているのですが。 神社の境内は神域であり、鳥居を越えると俗世(人間の住む下界の域)と説明がありました様に、神様が、神域の鳥居を越え、下界へ降り立つと、身体が汚れてしまうからです。 逆の立場である、下界の人間が鳥居を越え、神域に侵入した場合、人間の身体は汚れているのが当たり前なので、プール前の水シャワーの中を通る様に、少しでも汚れや、匂いを落とし、綺麗な身体で神域へ立ち入る様にする為の神物、建造物だと、私は思うのですが。。逆に、神が人間の住む下界から神域へ戻られた時、人間界の汚れや、欲と邪念が入り交じる人間界の血生臭い匂いや汚れを落とし、浄化する為に、鳥居の持つ清浄化する力を用いて、神域へ還る為に必要な役割を果たす物なのではないだろうかと、自分なりの解釈に過ぎません。。古の時代から、「鳥居の中央は神が通る場所であり、人間が神と同じ通り道を歩くことは恐れ多い行為」であり、「人間としての身の程を知りなさい」という意味で、神の通った道と同じ鳥居の中央は避けて、端を歩く様にと、古くから云い伝えられる由来が是にあたるのではないでしょうか。
そういう考え方も、できますね。
キツネの件、後代に変わったことで分かりません。多分日本人に親しみがあったからでしょう。当方の家では夜キツネが庭を鳴きながら通って行きます。元々神社の狛犬はダビデ王宮の獅子が古代からの風習でした。二条城の狛犬は獅子だと思いますがお確かめ下さい。伏見稲荷神社でお調べ下さっても宜しいかと思います。当方92才で動くことも出来ませんのでお許し下さい。
古代に渡来人の秦氏がイナリ神社を建てたときの意味によります。お調べください。大変重要なことです。
常陸風土記に、地方豪族首長ヤハズノマタチが蔓草に覆われた土地を田圃に開発中、角の生えた蛇に遭遇。その蛇を追い払い、神域との境界を表す鳥居(杖という説も)立てたと記されています。現在も、夜斗神社として現存しています。(夜斗は、古語で蛇の事だそうです。)
宇賀神(ウカノカミ)も蛇だね。今も苗字に残っている。谷戸とは山間の渓流沿いの平坦地で、当時は、その辺でしか稲作出来なかった。だから蛇も多かった。
そういう説もあるようですね。
ご配信、有難うございます。鳥居の種類のお話で、朱色のと、そうではない色のお話があると思っていました。色についても、ご説明の一部なのでしょうか?
色は気にしたことがなかったですね。ちょっと調べてみましょう。
赤の鳥居は旧約の時代に家のカモイに羊の血を塗って、悪が過ぎ越すようにした習慣で赤の色は悪を寄せ付けないと言うイスラエルの旧約の教えと繋がってます。
@@samuraisakura9064 様!凄いですね!!!貴重な情報だと思います!ありがとうございます!!!
朱い鳥居と白い鳥居の違いは何か意味がありますか?
宗教的な理由や、意匠など様々な理由はあるようです。
赤柱は生存者の祈りを聞く白柱は死者や神の安寧を願う場所
鳥居の種類にも興味がわきました。「鳥居」さんは、神社、神道とどんな関係なのかも気になります。
もしかしたら、関係があるのかもしれませんね。
鳥居の所に「下乗」という看板がありましたが、宮崎神社では鳥居の前に駐車場がありますか?東広島に行く時のお寄りしたいと思っています。
鳥居の横に広場がありまして、そちらが駐車場となっています。安心してお参りください。
@@miyazaki-jinja 様、ありがとうございます。
イエスキリストの処刑が行われた際に、他にも2名同時に処刑された様ですが、これら3組の十字架を重ね合わせると鳥居の形になるのだとか⛩物部系の古い神社では2本の柱にしめ縄が掛かっている鳥居が見られますが、これらは古代ヘブライ神殿の影響を受けている様です。
鳥居って神社の門や玄関に相当するものと思ってますが、中央を通って良いのでしょうか?参道は、中央が神様の通り道なので端を歩くのが習わしと聞きますが。
中央を通ってはいけない、という事はないと、私は考えています。中央を避けるのが、神前へと進む慎みの表れと、考えています。
何気なくくぐっていた鳥居。天の岩戸の伝説から?参考になりました。出入りはしっかり拝礼、注目しなくては。
最近、鳥居をくぐると耳鳴りと頭痛がするのですが神様に嫌われたんですかね
そんなことはないと思いますが・・・・。
各地の神社の敷地内に立っている[世界人類が幸福でありますように]という柱(?)って、なんですか? どこの神社さんにも立てられているのでしょうか
当社には無いので、わかりません。
結論はよくわからないという事ですね観てガッカリ😮💨
諸説あります。
奈良県にある大神神社の大神教本院には三柱鳥居がありますね。
有名ですね。
神道で漢字の意味を考えるのは間違いです。漢字は神道よりずっと後ですよ。トリイは玄関の意味です。浅間神社をセンゲン神社って言ってますがアサマが正しいです。センゲンなんて神様への冒涜です。ちなみにアサマは火山です。神奈川県にはサバ神社がたくさんありますが、左馬だったり左婆だったり鯖だったり当て字にすぎません。google map で調べればすぐわかります。
そうですね、古事記などの神道古典も漢字の意味で読み解けば、それはチャイナの考えとも、教わったことがあります。
鳥居(女性器の入り口)というか、神社そのものが女性器を現してると思ってました。古事記の上巻にも在りましたが、神道そのものが子孫繁栄がメインテーマだと思います。参道(産道)を通り、鈴をならして神様に御挨拶(感謝)をするものだと思ってました。
そういう考えも、あるようですね。
ニワトリですか?八咫烏と思ってました。
どちらとも言われていますね。
鶏が居る場所が、なぜ人がくぐるほどデカくなったのか、それは寺(仏教)の門に影響されたから(山門をまねたから)。なんてのは今の神社関係の人では言えないのだろうなw
鳥居って、長江文明から入って来たもんだよ。遺民は、今では、山岳地帯に住んでいるけど稲作も彼らが始めたんだし、鳥居、高床式住居、史前帰化植物。蒟蒻、里芋、緑豆、稲、ヒガンバナ、鬼百合などは半島周りでは寒くて持って来るのに遅くなりすぎる。長江文明は、長江の大洪水で滅んだが、操船能力に長ける彼らの一部は、南に向かい、一部は対馬暖流に乗って半島南部と北九州、から日本海沿岸の出雲、越などのやって来た。日本に早くから高床式が入って来たのは長江文明のお蔭だよ!彼らは養蚕の発明者でもあった。
鳥居、大人気なのか一家言ある方のコメントが沢山あって面白いですね
神社の象徴的な建物ですしね
最近鳥居のかっこよさに気づいてしまった
素晴らしい気づきですね
解説、ありがとうございます。
恐れ入ります。
分かりやすかったですありがとうございました。
恐れ入ります。
鳥居(女性器の入り口)
参道(産道)
紐の付いた鈴を鳴らして感謝をする。
勿論、参拝前には手を濡らしてお清めすることです。
神社の参道を囲うように生えた木々は女性の陰毛を現してると思います。
素足で神社を往復する百度参りは男性のピストン運動で刺激することにより願いを成就させる意味合いがあるかと思います。
そういう考えもあるようですね。
知識ないから、そうなのかぁって少し納得してしまった
人は死後に魂が鳥の形になって 旅立っていくという説もあります。
その時に羽を休める場所が鳥居 とも言われています。 自分はこの説を強く信仰しています。 というのも とある神社で撮影した 鳥居の写真 。鳥居の上に だけ 光の玉か たくさん 写っていたからです。
鳥居は 修験道では 欲界と 浄域の 結界 とも されています。 よく鳥居があればそこは神社 と説明する人 はたくさんいますが 実際にはそうではないっていうことを 知っておいてほしいです。 豊川稲荷わ いなりのところだけは 鳥居が ある から 神社なんだよ という人もいましたけど。
そういう説もありますね。鳥居については、謎が多いですが、その分、魅力もあるのでしょうね。
ストーンヘンジのアベニューが参道で、その先にあるのが鳥居ということを聞いたことがあります。ガラスの鳥居は「神徳稲荷神社」のホームページで来て驚きました。神々しい感じがします。
ガラスの鳥居は、きれいですね。
スピリチュアル的になってしまいますが鳥居をくぐる前から白い薄いカーテンの様な結界が働いているなと実感する事があります。
神社や聖域内のとある場所から空気感がガラッと変わる所、又は全く感じないこともありますが神様のお力や土地の清まりで変わるのかなと思いました。
神道は、感じる宗教とも言われています。
どのように感じるかは人それぞれ、よろしいと思います。
神社の原型は鹿取神社の海に向かって立っている素朴なものだと思います。柱と鴨井で金物釘など使っていないものだとおもいます。先日ぽつんと一軒家の番組山の残された鎮守様を守っている4人のおばあさん達の祭り姿を見ましたが現形そのものたとおもいました。あれが古代日本の隅々にあった社の姿だと実感しました。
そうですか。
Torii means a gate or the gate in Aramaic, I think....
そうですか。
柱がイザナギ、イザナミ
上にタカミムスビ、下にカミムスビ
中央がアメノミナカヌシ
だったかな?
そうですか
うろ覚えでしたので勉強になりました!
恐れ入ります
聖書のイスラエルノエジプト脱出の歴史的記憶事項(出 12:7) 「その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と鴨居に塗らなければならない。」秦氏達にとって重要な記憶に留める事項だったと思います。
そうですか
初めまして。わたしの実家の名字…鳥居なんですよね~😳 近くに鳥居が有っただけ??😆 何故に?氣になるところです🤔
あ、私もはるちゃん。父は熊本の出身です~ 個人情報満載 笑
なにか神社と由来があるのかもしれませんね
@@miyazaki-jinja 返信 ありがとうございます。有ったら 嬉しいなぁ~笑🎵
伊勢神宮のトリイはげんしょままを守り続け原書の作りと思われます。灯籠にはダビデの星の六角窓があります。
そうですか。
鳥居はユダヤ語で門と聞きましたが!十戒の映画で悪いウイルス?が曼延したとき入り口の門を赤く塗って祈ったという場面がありました。
そうですか。
古神道は石の白い鳥居、
秦神教(八幡、稲荷)の場合は朱色が多いような気がするのですが、
気のせいでしょうか
申し訳ないですが、判別できるほど多く鳥居を知らないもので・・・。
●鳥居の鳥は鶏のこと
(天照皇大神様に朝と勘違いし岩お隠れからお出まし願いたいため)
●稲荷神社の鳥居が多い理由は伏見稲荷大社や三囲神社(みめぐり)で
あやかりたい民が各々がこれ以上好き勝手に建立せぬよう
奉納して良い場所を一箇所にまとめたから
らしいです 知らんけど。 他チャンネルから
そう、海外の人が描く日本のイメージした絵には、必ず鳥居があって、ブラジル🇧🇷にあるリトルトーキョーにも、鳥居⛩があるんですよね。鳥居は日本文化の象徴ですよね。多分日本に住んでいて、鳥居を見たことない人はいないのではないかな。あまりにも身近にあり過ぎるもの。。。
そのようですね
イナリ神社のキツネは後に空海が稲荷神社に傾倒しキツネを元混んだそうです。神社の狛犬は獅子で二条城の狛犬が原初の形だと聞いています。
キツネというより、
ダーキニー(天)=ハイエナ=力強い生命の象徴
じゃないでしょうか
その方が空海にもより話が繋がると思いますよ
そうですか
広島県では、注連柱が鳥居の変化形であるとされていますね。広島県神社庁(2004):『広島県の標柱』という本にありますね、尾道が発祥ということで、住吉神社の文政3年(1820)とあり、国内最古ですね。ここは海に向って注連柱の二本の石柱が建つのみで鳥居は在りません。広島県内の鳥居はやがて国家神道のもとに建てられて建立されていきます。
そうですか。
@@miyazaki-jinja 広島県内とりわけ東広島市でも神社に鳥居が無い神社が多いと思います。でも注連柱は建てられている、鳥居が建てられないから?ではなく、注連柱が鳥居だからいらない、注連柱に注連縄がかけられるようになっているのは鳥居にも注連縄が掛けられているのと同じだと思います。注連縄をかけていない注連柱もありますが国威を宣揚(せんよう)する漢文で宣揚文が刻まれています
長江文明の鳥居では、ちゃんと鳥が止まっていた。だから鳥居なんだよ。長江文明こそ日本の発祥に影響が大きかった。彼らの操船能力は極めて高かったので、一週間もあれば北九州には着けたし出雲にも着けた。木造船は、海ではフナムシの餌食になるので船の遺物が出ないからと言って来なかった理由にはならない。
いつも素敵なお話ありがとうございます👏
恐れ入ります。
鳥居の名称・形式や起源について定説は無く、その本義は鳥がとまり時を告げる処という意味から来たものと習いました。
時を告げる鳥を飼っていた上古時代から起こったもので時を告げる鳥の居所、表す時や機会ほど大切なものはないからである・・とも。
而も鶏は時を告げる習性や機能をもっているので、鳥居はそのよき機会を捉えるところ、幸運の時を捉えるところということから、拝殿の際は鳥居の真下で立ち止まり、社殿に向かって拝礼し、神からのお告を受取り神への祈りを捧げつつ黙々と神殿に進んで誓いを立て祈念するもの。
つまり鳥居は時を自覚し、運命を開く場所という意味だと習いました。
勿論、拝受しました神道教典にもそのように記載されていましたが・・。
正しいのですよね・・!?😔
諸説あるので、何が正しいのか、私は研究者ではないので分かりません。
鳥居は門です。イスラエルの最初の古代のソロモン神殿の入り口に門があってその高さと日本の鳥居は同様の高さで。神道の由来は、旧約聖書の教えに近い!
そうですか。
鳥居の役目について考えてみました。 鳥居とは、学校のプールの授業の時に、水シャワーの中を通り、身体に付いた汚れや、病気の元となる細菌の浄化と同じ作用を示す物と自分は考えているのですが。
神社の境内は神域であり、鳥居を越えると俗世(人間の住む下界の域)と説明がありました様に、神様が、神域の鳥居を越え、下界へ降り立つと、身体が汚れてしまうからです。 逆の立場である、下界の人間が鳥居を越え、神域に侵入した場合、人間の身体は汚れているのが当たり前なので、プール前の水シャワーの中を通る様に、少しでも汚れや、匂いを落とし、綺麗な身体で神域へ立ち入る様にする為の神物、建造物だと、私は思うのですが。。逆に、神が人間の住む下界から神域へ戻られた時、人間界の汚れや、欲と邪念が入り交じる人間界の血生臭い匂いや汚れを落とし、浄化する為に、鳥居の持つ清浄化する力を用いて、神域へ還る為に必要な役割を果たす物なのではないだろうかと、自分なりの解釈に過ぎません。。
古の時代から、「鳥居の中央は神が通る場所であり、人間が神と同じ通り道を歩くことは恐れ多い行為」であり、「人間としての身の程を知りなさい」という意味で、神の通った道と同じ鳥居の中央は避けて、端を歩く様にと、古くから云い伝えられる由来が是にあたるのではないでしょうか。
そういう考え方も、できますね。
キツネの件、後代に変わったことで分かりません。多分日本人に親しみがあったからでしょう。当方の家では夜キツネが庭を鳴きながら通って行きます。元々神社の狛犬はダビデ王宮の獅子が古代からの風習でした。二条城の狛犬は獅子だと思いますがお確かめ下さい。伏見稲荷神社でお調べ下さっても宜しいかと思います。当方92才で動くことも出来ませんのでお許し下さい。
そうですか
古代に渡来人の秦氏がイナリ神社を建てたときの意味によります。お調べください。大変重要なことです。
そうですか。
常陸風土記に、地方豪族首長ヤハズノマタチが蔓草に覆われた土地を田圃に開発中、角の生えた蛇に遭遇。その蛇を追い払い、神域との境界を表す鳥居(杖という説も)立てたと記されています。
現在も、夜斗神社として現存しています。(夜斗は、古語で蛇の事だそうです。)
宇賀神(ウカノカミ)も蛇だね。今も苗字に残っている。谷戸とは山間の渓流沿いの平坦地で、当時は、その辺でしか稲作出来なかった。だから蛇も多かった。
そういう説もあるようですね。
ご配信、有難うございます。
鳥居の種類のお話で、朱色のと、そうではない色のお話があると思っていました。
色についても、ご説明の一部なのでしょうか?
色は気にしたことがなかったですね。ちょっと調べてみましょう。
赤の鳥居は旧約の時代に家のカモイに羊の血を塗って、悪が過ぎ越すようにした習慣で赤の色は悪を寄せ付けないと言うイスラエルの旧約の教えと繋がってます。
@@samuraisakura9064 様!
凄いですね!!!
貴重な情報だと思います!
ありがとうございます!!!
朱い鳥居と白い鳥居の違いは
何か意味がありますか?
宗教的な理由や、意匠など様々な理由はあるようです。
赤柱は生存者の祈りを聞く
白柱は死者や神の安寧を願う場所
鳥居の種類にも興味がわきました。
「鳥居」さんは、神社、神道とどんな関係なのかも気になります。
もしかしたら、関係があるのかもしれませんね。
鳥居の所に「下乗」という看板がありましたが、宮崎神社では鳥居の前に駐車場がありますか?東広島に行く時のお寄りしたいと思っています。
鳥居の横に広場がありまして、そちらが駐車場となっています。
安心してお参りください。
@@miyazaki-jinja 様、ありがとうございます。
イエスキリストの処刑が行われた際に、他にも2名同時に処刑された様ですが、これら3組の十字架を重ね合わせると鳥居の形になるのだとか⛩
物部系の古い神社では2本の柱にしめ縄が掛かっている鳥居が見られますが、これらは古代ヘブライ神殿の影響を受けている様です。
そうですか。
鳥居って神社の門や玄関に相当するものと思ってますが、中央を通って良いのでしょうか?
参道は、中央が神様の通り道なので端を歩くのが習わしと聞きますが。
中央を通ってはいけない、という事はないと、私は考えています。
中央を避けるのが、神前へと進む慎みの表れと、考えています。
何気なくくぐっていた鳥居。天の岩戸の伝説から?参考になりました。
出入りはしっかり拝礼、注目しなくては。
恐れ入ります。
最近、鳥居をくぐると耳鳴りと頭痛がするのですが神様に嫌われたんですかね
そんなことはないと思いますが・・・・。
各地の神社の敷地内に立っている[世界人類が幸福でありますように]という柱(?)って、なんですか? どこの神社さんにも立てられているのでしょうか
当社には無いので、わかりません。
結論はよくわからないという事ですね
観てガッカリ😮💨
諸説あります。
奈良県にある大神神社の大神教本院には三柱鳥居がありますね。
有名ですね。
神道で漢字の意味を考えるのは間違いです。漢字は神道よりずっと後ですよ。
トリイは玄関の意味です。浅間神社をセンゲン神社って言ってますがアサマが正しいです。センゲンなんて神様への冒涜です。ちなみにアサマは火山です。神奈川県にはサバ神社がたくさんありますが、左馬だったり左婆だったり鯖だったり当て字にすぎません。google map で調べればすぐわかります。
そうですね、古事記などの神道古典も漢字の意味で読み解けば、それはチャイナの考えとも、教わったことがあります。
鳥居(女性器の入り口)というか、神社そのものが女性器を現してると思ってました。
古事記の上巻にも在りましたが、神道そのものが子孫繁栄がメインテーマだと思います。
参道(産道)を通り、鈴をならして神様に御挨拶(感謝)をするものだと思ってました。
そういう考えも、あるようですね。
ニワトリですか?八咫烏と思ってました。
どちらとも言われていますね。
鶏が居る場所が、なぜ人がくぐるほどデカくなったのか、それは寺(仏教)の門に影響されたから(山門をまねたから)。なんてのは今の神社関係の人では言えないのだろうなw
そうですか。
鳥居って、長江文明から入って来たもんだよ。遺民は、今では、山岳地帯に住んでいるけど稲作も彼らが始めたんだし、鳥居、高床式住居、史前帰化植物。蒟蒻、里芋、緑豆、稲、ヒガンバナ、鬼百合などは半島周りでは寒くて持って来るのに遅くなりすぎる。長江文明は、長江の大洪水で滅んだが、操船能力に長ける彼らの一部は、南に向かい、一部は対馬暖流に乗って半島南部と北九州、から日本海沿岸の出雲、越などのやって来た。日本に早くから高床式が入って来たのは長江文明のお蔭だよ!彼らは養蚕の発明者でもあった。
そうですか。